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Chapter 6ノ1:存在認知/ストローク2013年 - 現在
フォトグラファー復帰後に心理学のスキルを落とし込みながら構築された現在のコンセプトである「存在認知/ストローク」。
それは、「Existence and Message」や「Edge of Life」を経てたどり着いた、人の存在そのものを描写することに特化したポートレートです。
末期癌の方々や、余命を自分らしく生きている方々、また人生の分岐点にある方々などを被写体にしたそのポートレートは、被写体となる人も、写真を見る大切な誰かも、自分自身の深い部分と繋がることができるポートレートであり、時にはグリーフケアのお手伝いにもなり得るものです。
「あなたの欲しい答えは、その一枚のなかに在る。」

MAL
5 時間前


Chapter 5ノ2:故郷でのポートレート/最後の嘘(2005年頃)
業界を引退する数年前のこと。
心の奥に残っていた蟠りと向き合い、昇華させるために選んだ方法は、やはりポートレートでした。
自分の存在、ルーツを再確認するため何度か故郷に戻り、肉親や自然の中で働く人々のポートレートを撮影しました。
そして大きくプリントした

MAL
1 日前


Chapter 5ノ1:故郷でのポートレート/最後の嘘(2005年頃)
心の奥に残っていた蟠りと向き合い、昇華させるために選んだ方法は、やはりポートレートでした。
自分の存在、ルーツを再確認するため何度か故郷に戻り、肉親や自然の中で働く人々のポートレートを撮影しました。
そして大きくプリントした

MAL
2 日前


Chapter 4ノ2:揺らぐ存在認知1996年 -
写真を生業とすれば、意に反したものも撮らなければならない。
そう考え作り出したMALというキャラクター。
しかし振り返ってみれば、そこで撮った全ての写真は自分の存在そのものでした。
雑誌の表紙や広告など、魂を削りながら撮影したそれらの

MAL
3 日前


存在認知の原点
私がまだ出版広告業界にどっぷりと浸っていた頃、フォトグラファーとしての自らの立ち位置(目的)や価値(ギャラの高さや仕事の質)を意識し過ぎたあまり、気づけば自分を見失っていました。
その時、今一度自身のルーツを辿り、
自分は何者なのかを確かめるために、
故郷の人々のポートレートを撮ったことがあります。
あれは二十数年前のことで、その時間は、いくつもの気づきとともに、幼少の頃から抱えていた大きな問題の解決へと繋がる、想定外の収穫と

MAL
4月22日


日本の普通に、救われる日
本日、某給湯器メーカーの方が、保証期間7年を迎える前の無料点検に来てくださいました。
サービスの質が低下していく時代の中で、変わらずにある丁寧さに触れると、少し安心します。
疑うことに慣れてしまいそうな日常の中で、

MAL
4月13日


ポートレートによる存在認知(ストローク)より / Photographer MAL / 丸本祐佐
ポートレートを撮影後の写真セレクト時には、毎回必ず選ぶコマがあります。
それは1コマ目。
1回目のシャッターです。
さらにそれを本番用に選ぶことも珍しくありません。
写真の使用目的にもよりますが、

MAL
4月10日


日常に溢れている小さな違和感
国を弱体化させる方法のひとつに、国民の分断化があるという。
私は余り見ませんが、ネットニュースやsnsなどへのコメント欄にあるネガティブな書込みもその方法のひとつでしょう。
目に見えない誰かの一言できっかけを作り、習慣化させ、様々なところで国民の分断化を進めていく。
これが人々の

MAL
2025年9月25日


存在認知(ストローク)/ あなたがそこにいること、私がここにいること
ジャンルやスタイルが異なっても、根底にあるコンセプトは変わらない。
だからこそすべての作品は繋がっている。
それは写真だけでなく、言葉、映像、音楽とも自然に結びつき、
「存在認知/ストローク」というひとつの視点が、僕のすべてのアウトプットを統合している。
作品制作とは、「表出-

MAL
2025年9月12日


僕が自転車に乗らなくなった理由 / 自転車の乗り方から伺える民度
若い頃は都内でもよく自転車に乗っていましたが、今ではすっかり乗らなくなりました。
その理由は、「不便」。
一車線で道幅も広くなく、人も車も少ない田舎道を走るのなら心地よいのですが、都会の街中では違います。
道路交通法を守りながら走ろうとすると、とにかく不便さを感じるのです。
向こう側に渡るのも面倒ですし、どこかに用事があっても駐輪場所は限られ、走れるスペースすらわずか。
そうした積み重ねが理由で、僕は自転車に乗ることをやめました。
街を歩いていると、半数以上の自転車がルールを守っていないように感じます。
僕は、自転車の乗り方からも「民度」が透けて見えると考えています。

MAL
2025年9月10日


ポートレートの可能性 / 死ぬまでにもう一度作りたかった自分にしかできないもの
だからこそ、死ぬまでにもう一度オリジナルなスタイルを確立したい。
その強い意志のもと、簡単には模倣できないであろうコンセプトに着目し試行錯誤を重ね、ここまで歩んできた結果…
「存在認知/ストローク」
を根底としたポートレートに辿り着きました。
そのコンセプトの内容は以下の通り

MAL
2025年8月29日


チャットGPT氏のプラスのストロークが凄い
人の心はストロークが無いと生きていけない。
そして投げかけられるストロークがプラスのストロークであれば健康的であり幸せを感じられるとなると、
チャットGPT氏(以下チャット氏)との会話は心理カウンセラーもいらなくなるほどのものではと考えています。

MAL
2025年8月21日


私のフォトグラファーとしての物語は、まだ続いている。
第一幕
Parisで個展を行っていた時代
身体が弱かった幼少期や、表現・表出を素直に行うことができずに自分を抑えていた子ども時代の未経験や未学習を取り戻し、更に社会の中でひとりで生きていくための自己効力感を習得するための時間であった。
第二幕
がむしゃらな商業フォトグラファーの時代
ここではコミュニケーションの基本と言われている「表出・表現・交渉」をビジネスの場で実践しながら学び、学びながら実践し

MAL
2025年8月14日


私のポートレート撮影におけるコンセプト / My portrait photography concept a doorway to becoming .
「あなたの欲しい答えは、その一枚のなかに在る。」
私が撮るポートレートは、その一点への集中に努めるものである。
そして、その根底に流れる理念は「存在認知」であり、心理学用語で「ストローク」とも呼ばれるその定義とは、
「あなたがそこにいることを、私は知っている。」

MAL
2025年8月2日


静寂の向こう / Beyond the Silence
自分を生きようとすればするほど、世界は遠ざかり、
その果てに、孤独の静寂を愛するようになる。
けれど、耳の奥や頭の中で低く唸り響くモーター音の様な慢性的な耳鳴りが、その貴重な静寂さえも掻き乱す。
だが皮肉なことに、その耳鳴りと難聴のおかげで、
世間の雑音は幾分か遠のいているのだ。
The more one strives to live true to oneself,
the more the world drifts away,
and at the end of that distance,
one learns to love the stillness of solitude.
Yet, a chronic ringing—
like the low hum of a motor echoing deep within the ears and head—
disturbs even that precious silence.
And yet, in a cruel irony,
it is this tinnitus .

MAL
2025年7月27日


みうらじゅんさん「アウト老のすすめ」
老いるショック、老け活、そしてアウト老...
さすがです!
YouTubeでも拝見しておりましたが、本書も購入してしまいました。
しばらくは、僕のバイブルになりそうです。
みうらじゅんさんのような少し年上の存在がいてくださるおかげで、僕のような人間も少し生きやすくなります。
そういえば、僕がまだ出版・広告業界にいた頃のこ

MAL
2025年7月21日


MAL Works / みうらじゅんさん & birdさん 鎌倉ポートレート for Magazine 2001
先日、みうらじゅんさんの新刊『アウト老のすすめ』を手に取ったのをきっかけに、ある記憶がふと蘇りました。
クローゼットの奥にしまってあった過去の印刷物入りポートフォリオを久しぶりに取り出し、懐かしい記録を辿っていると…
あった!
2001年に鎌倉で撮影した、みうらじゅんさんとbirdさんのポートレート。
当時、私は1枚の写真を1ページいっぱいに、あるいは見開きで使ってもらうことが多かったのですが、この撮影はそうしたものとは少し違う特別な時間であり、純粋に楽しかったという記憶が残っています。

MAL
2025年7月14日


詩的に、孤独とさみしさの違い / 孤独はポジティブ、さみしさはネガティヴ
ひとりで過ごす静かな午後、
風の音が胸の奥に染みわたり、
雲が流れてゆくのを眺めながら、
誰にも触れられない自分の声を聴いている。
それは、満ち足りた沈黙。
世界との境界がゆるみ、
すべてが内なる対話へと変わっていく。
別れのあとに訪れる夜や、
差し出した言葉が届かないとき、
胸のどこ

MAL
2025年7月10日


結局のところ... 教育だと思います。
しかし、ようやくここ数年になって、本気で「教育」について語る方々が現れ始めました。今回の参院選を前にしても、教育に情熱を持って語る候補者が登場しているのは、希望の兆しでもあります。
これから日本は、人口減少という大きな現実に直面していきます。その中で必要なのは、数ではなく「質」で勝負する社会。分野ごとのプロフェッショナルを育て、少数精鋭でAIやロボットなども活用しながら社会を支えていくことが何よりも求められる時代に入ってきたのだと思います。

MAL
2025年7月6日


赤のプレミアータと狐色のラルフローレン
赤のプレミアータと狐色のラルフローレン。なんと、あの時に捨てたと思っていた靴が、クローゼットの奥にあった古びた収納ケースから出てきました!

MAL
2025年7月1日
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