パリで感じたアートの文化、そしてその個展から30年ぶりとなる新作の撮り下ろしによる写真展「存在認知」を開催 / Photographer MAL・丸本祐佐
今週末6月10日(土)から始まる私の個展では30年ぶりとなるプライベート・ワークでの新作が展示されます。
今日書いたこともそうですが、これまで様々な方々に支えられながら今もこの場所に立つことができています。
30年ぶりのプライベート・ワークを作成するにあたり、今回これまで以上
人の心は「ストローク」がないと生きていけない。
心理学用語で「存在認知」とも言われるその定義とは「あなたがそこにいることを、わたしは知っている」
「存在認知/ストローク」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する私のポートレートは、
人が本当の自分の存在を生きるための、きっかけとお手伝いをするものである。
パリで感じたアートの文化、そしてその個展から30年ぶりとなる新作の撮り下ろしによる写真展「存在認知」を開催 / Photographer MAL・丸本祐佐
私の人生はここから始まった / 熊野古道と那智の滝 / Photographer MAL・丸本祐佐
An agonizing process
坂本龍一さんとのポートレート撮影に想いを馳せて... フォトグラファーMAL
人は誰でも孤独である/ポートレートと心理学/あなたの欲しい答えは、その一枚の中に在る
人の心が一番欲しいもの/ポートレートと心理学/存在認知(ストローク)
家族写真/ポートレートと心理学
自分がどう見えるか、ではなく、何を表現したいか / プロフィール写真と心理学/ Portrait in your Life
その言葉や行動は他者への思いやりではなく、自分のためのものかもしれません。/ 臨床心理学のスキルと経験を持つフォトグラファーMAL
頑張らない、無理をしない人生 / ポートレートと心理学 / 存在認知(ストローク)
ポートレートと心理学 / あなたの欲しい答えは、その一枚のなかに在る
自分自身の写真を部屋に飾ると何故元気になるのか?/ ポートレート撮影におけるコンセプトとしての「存在認知(ストローク」
ストレス発散だけではなく、その物事への対応と、それそのものを生きるための財産とする。
存在認知(ストローク) / ポートレートと心理学 / あなたの欲しい答えは、その一枚の中に在る / 丸本祐佐
存在認知 / 私の人生そのもになった「存在認知」への探究、それはポートレートと心理学を合わせることで始まった。
痛みは自分の存在をより明確にし、それを過ぎれば、表現者としての感覚は更に鋭く敏感になる。/ フォトグラファーMAL(丸本祐佐)公式ブログ
セルフ・ポートレートとコム・デ・ギャルソン、そしてメッセージ by MAL / LiVE FREE DIE STRONG COMME des GARÇONS
自分の性格を改善する / フォトグラファー MAL
リソースに基づく行動の繰り返しは、その本人を癒し、回復し、勇気を与え、成長する。それは持続可能なレジリエンスであり、人生を生きるためのスキルである。
繊細で敏感、身体が弱かったり、病を抱えていたとしても、人は本当の自分の人生を生きることできる。むしろ与えられた時間に限りがあることを知り意識することが重要である。