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僕が自転車に乗らなくなった理由 / 自転車の乗り方から伺える民度
若い頃は都内でもよく自転車に乗っていましたが、今ではすっかり乗らなくなりました。
その理由は、「不便」。
一車線で道幅も広くなく、人も車も少ない田舎道を走るのなら心地よいのですが、都会の街中では違います。
道路交通法を守りながら走ろうとすると、とにかく不便さを感じるのです。
向こう側に渡るのも面倒ですし、どこかに用事があっても駐輪場所は限られ、走れるスペースすらわずか。
そうした積み重ねが理由で、僕は自転車に乗ることをやめました。
街を歩いていると、半数以上の自転車がルールを守っていないように感じます。
僕は、自転車の乗り方からも「民度」が透けて見えると考えています。

MAL
9月10日


人が持つ時間とエネルギー量の話
完璧な人間などいない、そしてそれに対する他者は十人十色と言われるように各々の捉え方が異なるため、賛否両論はあって当たりまえ。
人の魅力あるいは人の生き方として、個人が持つ専門的カテゴリーで突き抜けた知識と技術とそれに伴う具現化力・実現力があれば、別に他の事は出来なくても良いと、

MAL
2024年7月16日


あなた自身のポートレートが、Artという名の「時間」のなかで、あなたや家族、大切な人の側に「存在」する。/ Your own portrait "exists" beside you, your f
これまではずっと「人」を被写体としながら感性だけで撮り続け、そこに心理学を学び心理カウンセリングなどの実践や自らの実人生での全ての経験を過程とした結果、現在のコンセプトである「存在認知/ストロークと純粋性」に辿り着きましたが、今回の作品制作の大きな違いとして、上記のコンセプトから

MAL
2022年6月30日


私のコンセプト 私の生き方
そのひとつが私のポートレート撮影のコンセプトである「存在認知/ストローク」であり、その概要は下記のものになります。
人は、与えられた時間に限りがあることを意識することにより自分の存在を知り本当の自分の人生を生きることができる。そしてまた人の心はストローク(= 存在認知)がないと

MAL
2022年6月17日
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